地盤・地質調査・
地盤補強工事

お施主様の大切な財産である住まいの不同沈下や圧密沈下を未然に防ぐために。

軟弱地盤における建物の不同沈下を防ぐ目的で、従来の地盤補強工法(杭・表層改良)では対応が不可能な地盤にも対応できるよう研究開発された「格子状浅層地盤改良工法」です。
長年の技術実績をもとに安心(地盤保証)とコスト縮減ならびに環境負荷低減をも意図して開発を行い、3階以下の建物を適用とした軟弱地盤補強工法として、(財)日本建築総合試験所にて「建築技術性能証明」を取得しました。
ベタ基礎(Matfoundation)+安定材(Stabilizer)の頭文字により、MS工法と呼称しております。

小口径鋼管工法

軟弱地盤における地盤補強工法で、小口径(通常φ114.3mm~165.8mm)の一般構造用炭素鋼鋼管用いて、N値の高い地盤まで小口径鋼管を打設し建物を支えます。地盤条件に応じた杭径・杭長の選択が可能で、近年は小口径の先端が鶴翼径(φ250mm~400mm)型のものが主流となっています。

湿式柱状改良工法

軟弱地盤における地盤補強工法で、攪拌ビットを回転しながら所定の深度まで掘進した後、スラリー状の固化材を圧送しながら土砂をビット及び、ビット上部のハネより攪袢し、円柱状改良体を造成し建物を支える工法です。土木工事でも古くから軟弱地盤対策として採用されており、戸建て住宅は、φ500mm~600mmで深さ8.0m程度まで採用されることが多い工法です。

MSコラム工法

MS工法(格子状浅層地盤改良)の内側に湿式柱状改良併用する形式で、地盤表層部から深部にかけて特に軟弱な地盤に適応する工法です。併用する湿式柱状改良は、主に摩擦の支持力が寄与することで沈下量の低減が図れます。また、擁壁が建物配置に絡む時の対策においても、擁壁を躱して柱状改良を打設するのに有効となります。

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